2人目妊娠中のつわりの重さ

2人目妊娠のつわりは軽いか重いか

自分の体験ですが、2人目妊娠中のつわりがとても辛く、毎日「2人目 つわり」で検索していました。結局、2人目の方がつわりが長かったですが、重さはそれぞれでどちらも辛かったです。
1人目妊娠中の時のことも振り返りつつ経験談を書きます。

1人目妊娠中のつわり

いつからいつまで続いたか

妊娠がわかってすぐの5週くらいからすでに気持ち悪さを感じました。「なんだか胃がムカムカする」程度でしたが、それからどんどん悪化していき11週には体重が3kg落ちました(と、母子手帳に書いてありました)。
20週ごろには一旦落ち着いたと思われましたが、夕方吐き気が出るようになり、結局28週(8ヶ月)ごろまで続きました。
一般につわりは16週頃には落ち着く、と言われているので、長い体調不良で辛かった記憶があります。

症状

つわりにも、匂いつわりや食べつわり、吐きつわりなど、様々ありますが、私は以下の症状でした。

  • よだれつわり
  • 食べつわり
  • 吐きつわり
  • 眠りつわり

中でも一番辛いのは、よだれつわりでした。口の中に粘度の高い苦みもある唾液が溜まり、泡でいっぱいになるのです。それを飲み込むとまた吐き気が出るので、タイミングを見て外に出していました。それがずーっと何週も続くので、「いつ終わるんだろう」という終わりの見えない苦しみで辛かったです。
また、朝起きると吐き気が強く、出社できない日もありました。午前休にして通勤中に駅のトイレで吐くこともありました。
吐きつわりは、11週頃をピークに落ち着いていき、16週頃には吐くことは少なくなりました。
辛いつわりですが、特に対処法がないので、通勤を朝早くして人混みを避けたり、なるべく家では横になるくらいしかできませんでした。つわりで仕事を休業することもできますが、私の場合は仕事をしている方が気が紛れたので、あえて休みはなるべく取らないようにしました。

ちなみに、妊娠前はとにかく寝つきの悪い人間だった私ですが、この妊娠を機に非常に寝つきの良い人間へと変わりました。眠りつわりのおかげで眠り方を体が学んだのかもしれません。

味覚の変化

よだれつわりの影響か、匂いつわりだったのか、食後は口の中に残った口臭で吐き気が出るため、なるべく後味の残らない食べ物ばかり食べていました。お昼ご飯はずっとサンドイッチとインスタント味噌汁をコンビニで買って食べていました。特に生のトマトが好きになり、毎日トマトの入ったサンドイッチを食べていました。それで生まれてきたのは女の子。現在4歳で、関係あるかわかりませんが、トマトと味噌汁は好物の一つです。

2人目妊娠中のつわり

いつからいつまで続いたか

第二子の時も、妊娠してすぐの5週から始まり、28週頃まで続きました。第一子の時と一緒です。
更に、第一子の時と違って32週ごろからつわりが再開し、出産まで続きました。胃が圧迫されていたから、と言われましたが、それにしても吐き気があって大変でした。
2人目の妊娠なら短くなるのでは、軽いのでは、と期待していたのですが、どちらも裏切られました。本当に辛かったです。

症状

2人目つわりの症状は以下でした。

  • 食べつわり
  • 吐きつわり
  • 眠りつわり

第一子の時にあった、よだれつわりがありませんでした。これだけでかなり楽でした。
逆に、吐きつわりが強く、毎日のように吐いていました。それでも、よだれつわりのほうが辛かったです。24週ごろまで会社のトイレで吐いていたので、それはそれで辛い日々でした。「もう7ヶ月なのにまだ吐くのか」というのがとてもメンタルに重くのしかかりました。
妊娠後期のつわりでは、吐くことはありませんでしたが、慢性的な吐き気はずっとありました。
また、眠りつわりも重く、仕事中でも眠くて眠くて仕方ありませんでした。出産までずーっと「いくらでも眠れる」という状態でした。

1日で辛いのは、朝と夕方以降でした。朝ちょっと吐いて、仕事して、帰り道にちょっと吐いて帰る、という日もありました。疲れると吐き気が強くなる感覚はあったので、ほとんどの家事を放棄して寝てばかりいました。夫が代わりに家事と上の子のお世話をしてくれたので、とても助かりました。

味覚の変化

第一子のときはさっぱりした食べ物を好きになりましたが、第二子のときはとにかく肉を食べていました。松屋の牛丼とハンバーグばかり食べるようになって「これは男の子かもしれない」と思うと見事に男児でした。
よだれつわりがなかったからか、口の中に残った後味で吐き気が出ることはありませんでした。なので、比較的なんでも食べていました。

結論

第一子、第二子ともにつわりの期間は5〜28週頃までで、違いはありませんでしたが、第二子の方が後期つわりがあったので長いといえば長かったと言えます。
また、つわりの重さはそれぞれ違う症状で、どちらが重いかという判断はできないかなと思います。ただ、第一子の方がはじめての妊娠だったため、いつまで続くかわからない不安で辛かったです。第二子妊娠中は「いつか終わる」という体験があったから、毎日吐いていても耐えられたのかもしれません。
身近な人にも2人妊娠した際のつわりの体験を聞いてみましたが、みんなそれぞれで、つわりが重いかどうかは本当に運だなと感じました。1人目でつわりがなかったのに2人目で酷いつわりだった人もいますし、逆の人もいました。
結局運、ということで、諦めるしかありません。海外ではつわりに対する薬も出ているようなので、それが日本で発売されることを祈るばかりです…。