2人目妊娠で大変だったこと。問題と対処まとめ

1人目妊娠のときは、つわりや通勤、出産育児への不安などで大変だった記憶があります。
「こんなに大変な妊娠、2人目は上の子のお世話もあって、もっと大変だろう」と思っていましたが、本当に大変でした。
そのときに大変だったこと、その問題と対処を書きます。が、環境や状況によっては参考にならないかと思います。こんなこともあるんだな、程度にお読みいただければと思います。

[前提]

  • 上の子との年齢は4歳差
  • 共働き
  • デスクワーク
  • 実家近距離(一応、ほぼ頼らず)

1. つわり

問題

やっぱり一番大変だったのはつわりでした。なぜか1人目のときよりも重く、会社まで徒歩10分の近距離通勤にも関わらず毎日道端で吐いていました。20週を過ぎても会社のトイレで吐くことがあり、精神的にもボロボロでした。
これで上の子がまだオムツをしていたら、もっと大変だったでしょう。世の中のお母さんたち、本当にお疲れさまです。

個人的に大変だったことは以下の3点です。

  1. 通勤
  2. 料理
  3. 上の子の送迎

対処

1. 通勤

通勤に関しては、徒歩10分だったものの、道端でよく吐いていたのでやっぱり大変でした。朝食を抜いて早めに出勤して、会社でコンビニパンやおにぎりを食べていました。食後に動くと吐くので、なるべく胃に食べ物が入っていない状態で動くようにしていました。
1人目のときは電車で1時間かけて通勤していたので、エチケット袋を持ち歩いたりもしていましたが、幸いトイレで間に合っていました。

2. 料理

臭いつわりはあまりなかったのですが、立って料理をするのが難しく、簡単な食事ばかり作っていました。
あるときの献立は、「そうめん・冷凍ブロッコリー・ミニトマト・メンチカツ(惣菜)」「アンパンマンカレー・ミニトマト・冷凍唐揚げ」だったり。
こんな献立でも、上の子には好評でした。そうめんはいいですね、2、3分で出来上がるので楽でした。冷凍食品もかなり活用しました。たまにコンビニ弁当も買いましたが、意外と高いと感じてしまいあまり利用しませんでした。この値段なら近所のマックで食べるな、と思ったり。
宅配弁当も検討しましたが、つわりのときはその日その瞬間によって食べたいものが変わるので私は利用しませんでした。
おすすめの冷凍食品は、チャーハン、チキンライス、ほうれん草、ブロッコリー、餃子、ハンバーグ、唐揚げ、あたりです。今でも常備しています。

3. 上の子の送迎

上の子の送迎、とても大変でした。結局、楽さに負けて、電動自転車に乗って送迎していました。(産休に入る34週までずっと…決してマネしないでください)
あとは、なるべく夫に代わってもらったり、園に相談の上、延長保育を利用していました。
朝の登園途中に道端で吐いて、登園した娘に「お母さんさっきゲボしたの!」と大声で言いふらされたときはとても恥ずかしかったですね…。

つわりはもう、どうしようもないので、嵐が過ぎ去るのを待つしかできません。私は7ヶ月まで長く続きましたが、それでも1人目のときよりは心構えができていたので辛く感じませんでした。重症化して入院にならなかっただけマシ、と思っています。

2. 保育園の送迎

問題

上記でも述べてしまいましたが、保育園が家から遠い場合の送迎は本当に大変。私が住んでいる地域は坂道が多く、急な登り坂を毎日歩くのは厳しいものでした。おそらく、妊娠初期から徒歩で送迎していたら、早々に切迫早産で入院、となっていたと思います。

対処

私は34週まで電動自転車に頼ってしまいましたが、周りからは危険だと反対されていました。当然ですね。タクシーがよく通ってつかまりやすいようだったら使ってもいいかもしれませんが、毎日利用するにはお金が…。
34週を過ぎてからは歩いて送迎していましたが、2週間ほど続けたところお腹の張りが頻繁になってしまい、やめました。それからは実母に代わってもらったり、また延長保育を利用し夫に代わってもらったり。代わりがいないときは、バスを利用することで体の負担を下げるようにしました。

代わってくれる人がいれば良いのですが、そうできない環境の人も多いので、そういうときはファミリーサポートの利用もいいかもしれません。
東京都のファミリーサポート情報
預かりだけでなく、保育園・学童・習い事の送迎も行っているようです。
ただし、利用開始までのステップがとても多く時間がかかる、と言われているので、早めに登録したほうがよさそうです。私も妊娠前に登録しておけばよかったと思っています…。

この送迎問題は深刻で、保育園まで近い家を買えばよかった、と何度も思いました。保育園は、共働き家庭であれば、家と近距離なことが一番いいです。

3. 妊娠線の予防不足

問題

上の子の妊娠のときは、初めてのことだったので妊娠線予防をしっかりしていました。そのおかげか、妊娠線が出来ず出産を終えることができました。
が、今回は上の子のお世話に追われ、油断もあり、がっつりと妊娠線が出来てしまいました

対処

後悔先に立たず。これから妊娠出産する方には、ぜひ油断せず予防クリームを毎日塗ることをおすすめします

おすすめはやっぱりママ&キッズ。油断して塗ったり塗らなかったりしても、妊娠期間で380mlを2本消費しました。産まれた新生児の乳児湿疹予防にも使えます。

4. 上の子の病気に感染する

問題

妊娠中はただの風邪ですら、辛さが倍増します。妊娠中は免疫力が低下するので、感染しないというのはほぼ不可能。
私は妊娠後期に重い風邪にかかり、大量の鼻水で息ができなくなりました。
なのに、病院では漢方しか処方されず、イマイチ効かない。
上の子がいる場合、妊婦がかかると胎児にも影響が出る感染症を保育園からもらってくることもあります。
特に、りんご病は保育園でもらってくる可能性高いかと思いますが、感染した場合は流産・死産の原因にもなるので、特に注意が必要かと思います。

対処

いっそ別々に暮らすくらいしか、対処法はないように思います。
一応、できることはやろう、ということで以下提案です。

  • 手洗いうがいを普段から習慣づける
  • 上の子が風邪をひいたらマスクをつける
  • 上の子の食べ残しを食べない
  • 上の子のオムツ替え後は必ず手を念入りに洗う
  • トイレを流す時は蓋を閉める

母子感染で影響のある感染症については、以下が参考になります。
東京都保健福祉局 母子感染について

05. 花粉症

問題

妊娠中、花粉症がなくなる人と悪化する人がいるそうです。私は1人目のときは花粉症だけでなくアレルギー全般がなくなりましたが、2人目は悪化するパターンでした。
当たり前のように妊婦は抗アレルギー剤を服用できません。毎朝くしゃみと鼻水に悩まされる辛い日々でした。

対処

まず産科医に相談したところ、「気休めだけど」と漢方を処方されました。確かに気休め程度でしたが、飲まないよりはマシでした。
妊娠中期に入っていたからか、市販の点鼻薬も使用許可いただけたので使いました。
点鼻薬はとても効果がありました。妊娠初期は使ってはいけない場合もあるかもしれませんので、必ず医師に確認をしてから使いましょう。

6. まとめ

妊娠中のトラブル、上の子がいると初産のときよりもたくさん経験します。上の子のお世話が大変で切迫流産になる人も多いと思います。なるべく無理をせず、周囲に助けを求めたり、早めにファミリーサポートに登録をして利用すると良いと思います。

現在2人目を妊娠中、またこれから妊娠される方は不安もたくさんありますよね。私も最初は、ちゃんとお腹の中で胎児を育てられるのかと不安でした。
過ぎてみればなんとかなった、と思えますが、辛く大変な妊娠期間。「今だけだから楽しんで」なんて私には言えません。
決して無理だけはせず、体を大事に乗り切っていただきたいと思います。

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