産後3ヶ月で股関節を痛めた話

先日、産後3ヶ月で股関節を痛めました。最初はまともに歩けないくらい痛くて「これから育児どうしよう…」と絶望しましたが、結局、早めの対処をしたおかげか5日間で回復しました。その時の話を書きます。

股関節を痛めたきっかけ

ある日、赤ちゃんをバウンサーで寝かせてその隣であぐらをかき、パソコンで作業をしていました。そして、立ち上がろうとした瞬間、股関節に痛みが。その痛みはかなり強く、歩くのも困難になりました。突然痛めた印象でしたが、その前から腰痛があったり、足の筋肉が固まってきてるなという感触はありました。

すぐに整骨院へ駆け込んだ

もうこれは育児が難しいほどの痛みだと思い、その日はなんとかやり過ごしつつ、次の日に実母に息子を見てもらって整骨院へ行きました。
その日は手技のみでの治療を1時間ほど受け、なんとか歩ける程度まで回復しました。次の日もまだ足を引きずるくらいだったので再度治療へ行くと、今後は鍼での治療を受けました。それから、じわじわと鍼が効いてきて、3日後にはすっかり痛みがなくなりました。
すぐに治療へ行ったことと、2日連続で通院したこと、また、先生の腕が良かったことで、そこまで痛みが長引かず治すことができたのだと思います。第一子の出産後も、腱鞘炎で通院したことがあったのですが、その時はすぐに通院できず完治するまで数ヶ月かかってしまいました。今回は全部で5日間で治すことができて、本当に良かったと思います。

整骨院で柔整師の先生に聞いたのですが、原因は帝王切開によって腹筋がなくなっていることで、周辺(股関節)の筋肉に負担がかかっていることが大きいとのことでした。股関節の筋肉がその負担から固まっており、あぐらの状態から立ち上がる時に強い負担がかかって痛めてしまったのだと思われます。まさか帝王切開が産後3ヶ月も経つのにこんな影響を残しているなんて、とびっくりしました。
また、出産時に分泌される「リラキシン」という筋肉を緩めるホルモンの影響もあるとも言われましたが、確かに産後3ヶ月でもまだ手指の関節がミシミシするので、それもうなずけるなと感じました。

その後はストレッチで予防

幸い、股関節の痛みは5日間で完治しましたが、まだまだ筋肉が固まっているのでストレッチをして筋肉を弛緩させるよう柔整師の先生から勧められました。
こんな感じ。赤色の部分を意識して伸ばすイメージです。
股関節のストレッチ

最近、少しストレッチをサボっていたらまた筋肉が固まってきたなーという感じがあるので、サボらずストレッチしなければ、と思っています。ストレッチ重要です。

まとめ

産後3ヶ月ではまだ体も回復しきっていないため、突然関節を痛めてしまうことはよくあるそうです。そうならないために日々ストレッチをすると良いです。また、もし関節を痛めてしまった場合は整骨院での鍼治療が良く効きます。今回のように急性な怪我ならば保険が適用されるため、3割負担で治療を受けられます。

産後は育児もあり、出産でボロボロの体への負担がとても大きいです。筋肉が固まっているとふとした拍子に怪我をする可能性が高いため、今後も日頃からストレッチで予防したいと思います。

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