帝王切開での産後6ヶ月、ようやく回復を実感

帝王切開での産後6ヶ月、ようやく回復を実感する

6月に帝王切開で第二子を出産してから半年が経ちました。最近、ようやく「産後の体が回復してきたかも」と感じます。これまでも回復したはずだと思っていましたが、今振り返ると「まだ回復していないサイン」が体から出ていたように思います。また、帝王切開の傷跡も随分綺麗になってきました。
この記事では、産後6ヶ月まで出ていた体の不調、傷跡の治り具合などを書きます。

術後半年が経った傷跡

以前、産後3ヶ月の時に記事を書きました。

“一人目を帝王切開で産んだときも、術後1年くらいはずっと下腹部にチクチクとした痛みがあったので、今回も完全に痛くなくなるまでに1年はかかるかなと思っています。”
と書きましたが、産後6ヶ月経った現在、ほぼ痛みがなくなりました。
傷口の状態としては、赤みが少しありますが、傷跡自体はすごく綺麗になっています。前回1人目の産後は1年以上は軽いケロイド状態で、盛りあがって腫れていましたが、今回は全くケロイド状態になりませんでした。
おそらく、産後2ヶ月頃から貼っている「アトファイン」のおかげかと思います。
アトファインを貼っていると傷がほとんど痛みません。産後5ヶ月頃から下着もマタニティパンツから普通の下着を履けるようにまでなりました。
1人目の術後は、完全に傷口が綺麗に治るまでに2年はかかっていました。しかし、今回は1年ほどで完全に治りそうな気配がします。

アトファインは1週間に1度貼り替えるので、現在3箱目になりました。最初、夫に買ってくださいと頼んだ時に3箱も買ってきたので、そんなに使わないのでは…と思いましたが、余裕で使いました。貼っていないと雨の日に傷口がピリピリと痛むので、まだまだ使う予定です。

これまでの体調と現在の体調

産後3ヶ月頃から、日常生活を問題なく送れるくらいには回復していましたが、今思うとまだまだ回復していなかったなーと思うサインがありました。
1つ目は、股関節の緩みでした。
産後3ヶ月で、股関節を痛めてしまったことがありました。

この時は、幸いすぐに整骨院へ行ったおかげで5日間で痛みは治りました。しかし、なんとなくあちこちの関節がミシミシする状態はその後も続きました。
関節の状態が戻ったと感じたのは、産後5ヶ月を過ぎたくらいでした。つい最近まで、ずっと手指の関節もぎこちなく、恥骨もなんとなく嫌な違和感を感じていました。産後半年の現在は、すっかり関節も元通りだと感じます。意外に時間がかかりました。

回復がまだだなーと感じたサインのもう1つは、食欲です。つい最近まで、お腹が空くと血糖値が下がるような感覚があり、手が冷たくなって震えるくらいでした。完全母乳で育児をしていることもあるかもしれませんが、食べても食べてもお腹がすぐに空いて、食べるのを忘れるとすぐに低血糖のようになるので大変でした。いくら食べても体重は増えないので、これ幸いと好きな物を好きなだけ食べていました。
しかし、それが最近では少しずつなくなってきて、少しお腹が空いたくらいではなんともならなくなりました。もしかしたら、産後の体の調子が戻っていなかったのかな、と思い至りました。

産後半年の現在、ようやく空腹に耐えられる体になったので、これから少しずつ産後ダイエットをしていこうかと思います。

体力の戻り具合

体力に関しては、産後2ヶ月から毎日上の子の保育園送迎を徒歩で行っていたため、まあまあ戻るのは早かったです。

徒歩送迎のおかげで、産後3ヶ月頃には既に筋力体力は戻っていました。
産後半年の現在も、毎日徒歩送迎を続けています。そろそろ赤ちゃんも自転車の前カゴに乗れるかなと思うのですが、自分の体力が落ちることが心配で徒歩での送迎にしています。一度自転車に乗ってしまうと、上の子が歩くのを嫌がるだろうという予測もあるので。歩くことは、仕事の復帰後もなるべく続けられたらいいな、と思っています。

最後に

  • 術後の痛みはアトファインで早く治すことができるよ
  • なんだかんだで産後の母体回復は6ヶ月かかったよ

というお話でした。

産後の体って、自分ではわからないけれど意外に回復していないのだな、と感じました。帝王切開の傷の痛みも、ケアテープなしでは1年以上痛みが続くくらいでした。私の場合は産後2ヶ月までは夫が育休を取得してくれたのでゆっくり休めましたが、両実家の支援なし・夫の育休なしで2人目を出産するのはかなり無理があると思います。
また、産後休暇の8週間が過ぎたらすぐに働く女性もいるかと思います。そう思うと、産後休暇8週間というのは、少し短いのではないでしょうか。2人目の産後は上の子のお世話もあるため、最低3ヶ月は休んだ方が良いのでは、と感じました。

産後、無理をしたせいでその後何年もずっと体の不調で悩む女性もいます。その中で私はそれなりに回復できてラッキーでした。しかし産後の母体回復が運に左右されるなんて、と悲しい気持ちにもなります。全ての女性が、産後の体をしっかり回復させられるようになることを祈ります。

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