卒乳体験談

1歳娘、完全母乳からの卒乳体験談

現在4歳の娘は、ちょうど1歳の時に卒乳しました。娘は産後、退院してすぐに完全母乳で育てていました。たまに人に預ける時だけミルクをあげていましたが、生後6ヶ月で哺乳瓶を拒否。それからはずーっと母乳…。卒乳は厳しいものと思われましたが、結局、2ヶ月くらいかけて卒乳しました。その時の体験談です。

なぜ卒乳したか

なぜ1歳で卒乳が必要だったのかというと、夜泣きが酷かったことと仕事への復帰があったからです。
娘は新生児の時から寝つきが悪く、寝る前はいつも30分以上ギャン泣きしてから眠るような赤ちゃんでした。夜中も何度も起きるので、低月齢のうちからずっと添い乳で寝かしつけていました。そのせいか、6ヶ月頃から夜泣きをするようになり、1時間おきに授乳が必要になってしまいました。まとめて眠れないと、私も体が辛く、「早く卒乳しなければ」と思うようになりました。
また、運良く認可保育園への入園が決まり、ちょうど1歳で仕事への復帰となりました。仕事を続けながらの授乳は乳腺炎も怖いので、仕事復帰前には卒乳しよう、と決めました。

卒乳方法。少しずつ哺乳瓶に慣らす

卒乳のために動き出したのは、生後10ヶ月頃から。卒乳に向けて行ったのは、哺乳瓶に慣らすことです。離乳食は教科書通りに進んでいたので、母乳は寝かしつけと夜寝る前にたっぷり飲むくらいになっていました。娘は生後6ヶ月頃から哺乳瓶を拒否していたので、まずは慣らすことが大変でした。ですが、毎日お風呂のあとに少量のアクアライトを飲ませることを習慣にして、徐々に慣らしていきました。

アクアライトは、近所のドラッグストアに売っていた粉末のものを使用しました。こういうの↓

アクアライトは甘かったからか、3日くらいで慣れてグビグビ飲むようになりました。それから、哺乳瓶でミルクもあげると徐々に飲むようになりました。1ヶ月もすると、「母乳よりもミルクのほうが飲みやすい」といった感じで、ミルクの方を好むようになりました。

それから、夜中に起きても授乳せず、哺乳瓶に入れた水を少し飲ませるようにしていき、1週間程度で夜間断乳が完了しました。
夜泣きに対して母乳という武器を手放すことに抵抗がありましたが、哺乳瓶に代えると母乳よりもずっと楽であることがわかりました。哺乳瓶なら、娘に持たせるだけであとは眠れますし、夫でも対応することが出来るからです。(しかし、今度は寝かしつけに哺乳瓶が必須になってしまい、哺乳瓶卒業まで2年もかかってしまうのでした…。その時の話はこちら

最後の授乳

生後10ヶ月から毎日の哺乳瓶訓練を受けて2ヶ月、すっかり哺乳瓶に慣れていた娘は、母乳へのこだわりがなくなっていました。ちょうど1歳の誕生日前後のある日、「最後におっぱい飲もうか。これでおしまいだよ。おっぱいばいばいだよ。」と声をかけて最後の授乳。特に抵抗もなく「くれるなら飲む」という態度の娘。以降、おっぱいを欲しがる素振りもなく、呆気なく卒乳してしまいました。本当に、呆気なかったです。

卒乳後のおっぱいケア

1歳になる頃には、1日3回程度しか授乳していませんでした。それでも、授乳をしないと胸が張って痛くなりました。なるべく母乳が生産されないよう、乳製品や脂っこい物を食べないようにしました。どうしても張って痛い時だけコップに搾乳したり、夜お風呂に入るときに搾乳しました。最初の3日間は痛くて辛いですが、1週間程度で張らなくなりました。
断乳後は、母乳外来で一度母乳を出し切ると良いと聞いていましたが、私は仕事で忙しくて行くことはありませんでした。それでも、特に問題なく過ごしています。気になる方は、卒乳・断乳する前に母乳外来で相談すると良いと思います。

断乳後の母乳ケアは、こちらが参考になるかと思います。
【医療監修】断乳後のおっぱいケアは必要?乳腺炎を予防するためにできること

最後に

卒乳というか、母乳を哺乳瓶に切り替えただけのような話になってしまいましたが、卒乳すると体調がすこぶる良くなりました。やはり母乳は負担が大きかったのだなと思います。
卒乳時期も、もしかしたら良かったのかもしれません。こだわりが強くなる1歳前に哺乳瓶へ慣らしていったことで、スムーズに卒乳できたのだと思います。
第二子の息子も、娘と同じように10ヶ月頃から哺乳瓶に移行したいと思います。もしかしたらもっと難航するかもしれませんが…。

また、卒乳後の胸の話ですが、卒乳すると出産前の時から見る影もなく胸が無残にしぼむので、とても悲しかったのを覚えています。そして2人目を出産した現在、胸の大きさは以前の倍くらいになっていて、今から卒乳が怖いです。1人目の時よりももっとしぼんで垂れてしまうのかな…嫌だ…。
今回は卒乳後、このブラを試そうと思っています。

産後、垂れた胸がどこまで戻るのか、試してみたいと思います。