寝ない赤ちゃんだった娘4歳の現在

今年、寝ない赤ちゃんだった娘が4歳になりました。赤ちゃんが寝てくれないだけで育児ノイローゼになったあの頃を振り返りつつ、4歳の現在について記しておきます。

新生児〜1歳まで。夜泣きとの戦い

娘はなかなかの難産(参照)で産まれてきたためか、産まれてからの2ヶ月はずっと眠っていました。ただ、眠りが浅くモロー反射ですぐ起きてしまうので、家ではほとんどおくるみに包んで寝かせていました。よく眠るのにすぐ起きて大泣きするので、その度に寝かしつけをするのがとても大変でした。

生後3ヶ月頃にはおくるみを嫌がるようになり、更に眠りが浅くなり、日中のお昼寝も1回30分程度で起きるので親はちっとも休めませんでした。この頃からずっと、赤ちゃんがよく眠れるためのことをあれこれ調べたり、本を何冊も読んだりと勉強したのですが、これといって状況が良くなることはありませんでした…。

生後6ヶ月で泣かせるネントレもやってみましたが、あまりにも泣くのに心が折れて途中で断念。
7ヶ月頃から2歳までは夜泣きで一晩3時間しか眠れないこともよくありました。1歳頃から仕事に復職したので、夜泣き明けの仕事はとても辛かったです。夜泣き休暇が欲しいと切実に思いました。

それでも、徐々に夜中起きる頻度が少なくなっていき、1歳頃にはごく稀でも一晩中眠ってくれる日がポツポツと出始めていました。
就寝時間は、21〜22時頃だったと記憶しています。寝つきが悪く、夜の寝かしつけは1〜2時間かけていました。

卒乳後、1歳〜3歳は哺乳瓶で寝かしつけ

夜泣きの原因に添い乳があげられることがあったので、1歳の復職のタイミングで卒乳。10ヶ月頃から哺乳瓶でミルクを飲むようになっていたので、寝かしつけをミルクに移行。夜中に起きても、空の哺乳瓶を持たせれば1人でもぐもぐ咥えて眠るようになり、劇的に楽になったと感じました。
虫歯が心配だったので、歯が揃ってきてからはミルクを水に代えました。3歳頃までは、「喉が渇いた」と言って寝る前に200mlほどの水を飲んでいました。よくそんなに飲むなぁと思ったのでよく覚えています。

哺乳瓶での寝かしつけは3歳まで続きました。歯も生え揃っていたので歯並びが心配になり、3歳前から「哺乳瓶は赤ちゃんのもの」「3歳になったらお姉さんだから、哺乳瓶やめようね」と言い聞かせてやめてもらいました。自我が強くなっていたからか哺乳瓶をやめるのは時間がかかりました。毎日根気強く説得し、数日かけて納得してもらいました。

4歳の現在は添い寝のみ

3歳から4歳の現在までは、添い寝で寝かしつけをしています。部屋を暗くし、絵本を1冊読んだ後は隣で寝たふりをしています。ただ、これだと眠るまで1〜2時間ほどかかり、その間ずっと暗闇の中虚空を見つめていなければならないのでとても苦痛です。9割は寝落ちします。更に、年齢が上がるにつれて体力がついてきたせいか、眠る時間がどんどん遅くなり、現在は23〜0時頃に眠ります。
1日の睡眠時間は、保育園での昼寝と合わせるとトータル10時間ほどです。
でも、夜泣きの激しかった0〜1歳の頃に比べればギャン泣きもなく抱っこの必要もないので随分楽になったと感じています。

寝ない4歳児の性格と発達

寝ない子供を持つと、体や知能の発達が心配になります。
我が家の4歳児は、今のところ特に健診で引っかかることもなく、身長体重は平均より少し下ではありますが定型的に成長しています。知能も特に問題ありません。
性格は、素直でマイペース。一番好きな遊びはお絵描き。集中力が高く、映画を2本続けて観ることもできます。眠い時は短気になりますが、平素はあまり怒らない温厚な性格です。弟に対しても、よく可愛がって優しく接してくれます。
ただ、我が強くて、「こうといったら聞かない」ようなところがあります。これは赤ちゃんの頃からよく泣いていたことの片鱗かな、と感じています。でも、どうしてもダメなことや危険なことは説明すれば納得してくれるので、深刻に捉えるほどの難があるわけではありません。
赤ちゃんのときから眠らずよく泣く子だったので、どんな性格になるのかと不安でしたが、性格への影響はこの程度でした。

まとめ

寝ない、夜泣きもひどい手のかかる赤ちゃんだった娘ですが、その時に比べれば4歳現在は随分と楽になったと思います。なぜ寝ないのか、寝たくないのか、と聞いたところ「もっと遊びたい」「お喋りしたい」とのことで、もしかすると人より遊びの時間を多く必要とする子供なのかもしれません。
眠らないことが性格や発達に悪影響があるのではと心配していましたが、特に目立って悪いことはありません。
寝ないのも個性、寝かしつけが必要なのもあと数年、と思って、今はとにかく忍耐だと自分に言い聞かせています。
毎日保育園でお昼寝をして帰ってくるので、小学校に上がってお昼寝がなくなれば早く眠ってくれるのでは、と期待しています。