木曽路のお食い初め

木曽路のお食い初めは良いぞ!レポ

この度、息子が生後100日を迎え、お食い初めの時期となりました。
上の娘の時も利用した木曽路に、今回も予約を入れてお祝いしました。その時のレポを書きます。

そもそもお食い初めとは

「お食い初め(おくいぞめ)」「百日祝い(ひゃくにちいわい)」とは、子供が一生食べ物に困らない事を願い、また歯が生えるほど成長したことを喜ぶ意味もこめて、赤ちゃんに初めて食べ物を食べるマネをさせる儀式の事。

だそうです。私も子供を産むまで知らなかったのですが、0歳の最初は多くの行事があり、お食い初めもその1つです。生後100日を無事に迎えたお祝いの儀式でもあります。食器や食べ物全てに意味があり、なかなか複雑…。詳細を知りたい方は上記のリンクからどうぞ。

私はこういった昔ながらの風習がとても好きで大切にしたいため、第一子も第二子もお食い初めはしっかりやりました。(木曽路で)
食器や作法など、いろんな決まりがあるため、自宅でやろうと思うとちょっと大変。そういった方にはレストランでのお食い初めコースがとてもおすすめです。

木曽路のお食い初めはここが良い!

我が家は第一子も第二子も木曽路のお食い初めを利用しました。その木曽路の良い点を5つ書き出しました。

お食い染めの手順は全てお店の方が教えてくれる

2018年、木曽路のお食い初め写真

実際のお食い初め料理の写真

お食い初めの手順って結構いろいろあって、面倒なんです。家でやる場合はリハーサルが必要だなというくらい。でも、木曽路ではお店の方が教えてくれるので、言われた通りに進めるだけ。めちゃくちゃ楽です。

自宅でやる場合、食器を揃えて、鯛を注文して食事を用意して、終わったら全部片付けて…というのが実に面倒。何もかも面倒。自宅に祖父母を呼ぶのも家の掃除も…。
でも、木曽路ならお店へ行って食事するだけ。本当に助かります。お食い初めというメニューを用意してくださって、本当にありがとうございます。
お食い初めの儀
こんな紙もいただきました。

お食い初めの儀、中面
お食い初めの歴史から、それぞれ食べ物が何を表すのかを説明しています。
歯固めの石は産土神の小石(氏神の神社から借りる)を使うそうです。石の持ち込みは、お店の方へ頼めば可能だそうです。

お食い初めの儀、背面
お食い初め膳の進行例。全部読まなくても、お店の人が良いように進めてくださるので大丈夫です。

個室がある

木曽路にはお座敷の個室があります。赤ちゃん連れですから、泣き声が気になったり、授乳が心配にもなるので、個室だととても安心です。ちなみに、ミルクの場合も調乳用のお湯とお水をいただけるそうです。至れり尽くせり…。
我が家は上の子4歳も一緒だったので、個室でのびのび過ごすことができました。親も周りの目を気にしなくていいので、食事を存分に楽しめます。

個室の場合、1人3000円以上の注文が必要ですので、ご注意ください。また、料金の1割を奉仕料として加算されます。
個室は予約はすぐ埋まってしまうので、早めの予約が良いです。

食事が美味しい

今回、親はランチの「奈良井(ならい)」という3000円のコースを頼みました。これがとても美味しかったです。木曽路ですから、特にお肉が美味しいです。産後ほぼ家の周りで過ごしていて、家での食事ばかりだった身には染み渡るような美味しさでした。

木曽路ランチ、奈良井

木曽路ランチ、奈良井。和牛の網焼き
和牛の網焼き、失神しそうに美味しかった…。

木曽路ランチ、奈良井。秋のてんぷら、炊き込み御飯

木曽路のお子様ランチ。ぼんぼり
お子様ランチも豪華!娘も珍しく、ぱくぱく食べました。

写真をプレゼントしてくれる

お食い初めのお料理が運ばれると、すぐに写真撮影をしてくれます。撮影した写真は、帰る頃に印刷され、台紙付きで3セットいただくことができます。
こんな感じ。
木曽路のお食い初め写真
3セットいただけるから、両実家の祖父母へプレゼントできます。
お店の方が、忙しい中わざわざ写真をプリントして帰りに持たせてくださるのが、とてもありがたく嬉しいサービスでした。

価格が安い

お食い初め膳は、なんと2,700円(税込)です。や、安い…!鯛だけでこの値段するのでは?と思うくらい安いです。鯛だけじゃなく、一汁三菜のお料理と、お店の方からの説明と、写真もついてこのお値段。破格です!

当日の服装

まあ、なんでも良いとは思いますが、とはいえ結構悩んだので書いておきます。

夫:ポロシャツとスラックス
妻:授乳服のワンピース
娘(4歳):ピンクのワンピース
息子(0歳):ロンパースの袴

夫は普段着。でも写真をとるので、Tシャツはやめてもらいました。
私は花柄の授乳服ワンピース。やっぱり写真にうつるから、明るい服がいいかなと思って選びました。
娘は、いつもお気に入りのピンクのワンピース。実母が誕生日にプレゼントしてくれたもので、「ちょっとしたパーティ」にも良さそうなものです。
主役の息子は、この日のためにロンパースの袴を購入しました。

高すぎず、安すぎない2000円くらいのもの。柄の可愛い袴ロンパースにしました。すっごい可愛いです。ただ、服の内側に縫い目が出ているので、肌着も一緒に着ると良さそうです。
せっかく買ったので、これからも普段から時々着せて過ごそうと思います。

余談ですが、4年前に娘の袴ロンパースを買ったときはそんなに種類がなかったのに、先日調べてみたらたくさんの種類が販売されていてびっくりしました。4年も経つと、世の中かなり変わっていますね…。
女の子の袴ロンパースも、種類がすごくたくさんあってびっくり。4年前はこんなになかった。どれも可愛いです。

木曽路でのお食い初め料金

お食い初め料金、家族4人で約11,000円でした。内訳はこんな感じ。

親:3000円 ×2
娘:1080円
お食い初め膳:2700円
+個室利用のため、奉仕料として上記の1割を加算

娘のお食い初めのときは義両親と義妹もいたので2万円以上しましたが、今回は家族だけなのでこんな感じ。美味しいお料理が個室でゆっくり食べられてこの値段。ランチ料金だからというのもあり安いです。
また今度、誰かの誕生日や記念日に家族で来たいと思いました。次はしゃぶしゃぶを…!

もし自宅でやるなら一式注文もできる

自宅でやると、食器揃えたり鯛を注文したりと面倒だなーと思っていたのですが、調べると一式通販で買えることを知りました。

安いものだと5000円弱。食器なしで、鯛+一汁三菜の料理+お箸+歯固め石のセットです。でも食器がない…。実家に食器があるとかであればこれでも良さそう。

食器もレンタルすると1万円弱。高いですね…。

調べてみましたが、どれも木曽路のコスパには勝てません。ご家庭によっては、祖父母や親戚を呼んだりするとその料理コストもかかるので、呼ぶお客さんの人数によっては自宅での方が金額が低く抑えられるとは思います。親戚付き合い、面倒ですね…。

まとめ

木曽路は「楽、美味しい、安い」で圧倒的におすすめです。産後3ヶ月、久しぶりの外食に豪華なお食事が食べられたので、上の子の時も良い思い出となってずっと覚えています。今回、第二子も同じ木曽路で美味しいお料理が食べられて、とても嬉しかったです。これからお食い初め、という方全てにおすすめしたいと思いました。