ママ友はいなくても大丈夫

「ママ友はいなくても大丈夫」先輩ママの言葉で救われた

初めての育児で、私は右も左もわからず常に不安でいっぱいでした。
その時、会社の先輩ママから「ママ友はいなくて大丈夫だよ」という言葉をもらいました。当時は「そうなんだ」程度に思っていましたが、娘が4歳になる現在その言葉にとても助けられています。
どうして助けられているのかについて、少し書きます。

0〜2歳は困らなかったママ友関係

うちの娘は0歳から保育園に通っており、1歳半頃から仲良しのお友達もできました。しかし、休日は家族で過ごすのでママ友と関わる場面は全くありませんでした。

今の時代、育児に困ればインターネットでいくらでも情報が出てきます。匿名SNSで似たような境遇の人もたくさん見つけられます。

現実でママ友は全く必要なく、いないからこそ人間関係に悩むこともありませんでした。

子供の友達付き合いから強制的に関わるママ友

のびのびと過ごしてきた2歳までと変わって、3歳にもなるとお休みの日には「○○ちゃんと遊びたい!」と言うようになりました。そうして時折、相手のお母さんと相談して一緒に公園へ行ったり、お出かけをする機会も増えてきました。

ある時、地元のイベントに参加した帰りに、娘の同級生数人が集まってお茶をしようという場面に出くわしてしまいました。私は呼ばれていないのでそのまま帰ろうとしたのですが、娘が「一緒に行きたい!」と大泣き。仕方なくアウェイなお茶会に参加することになってしまいました。
呼ばれてもいないママ友のお茶会に参加するなんて、人付き合いが苦手な私にはとても大変な苦行でした。
解散して家に帰ってからも、「あの時あんなことを言ってしまった…」とか「自分の発言で誰かを嫌な気持ちにさせなかっただろうか…」としばらく苦しみました。

ママ友とは深く関わらなくても問題ない

そこで、以前聞いた先輩ママの「ママ友はいなくても大丈夫」という言葉を思い出しました。「ああ、別に無理して仲良くなろうとしなくてもいいんだった」と思い出してからやっと心が楽になりました。

小学生になると、ママ友がいることで学校生活についての情報共有ができたり、何かと助けてもらえるという話もあります。まだ実感がないのですが、もしその時ママ友がいないことで困ったらその時は何か対策を考えます。私が頑張らなくても、夫がパパ友を作るのでも良いはずですし。きっとなんとかなる。

例えママ友に嫌われても自己嫌悪する必要はない

人に嫌われると、つい自己嫌悪に陥ります。人に好かれない自分が情けなく辛くなります。しかし、たまたま自分がその人と気が合わないというだけで私自身に100%否があるわけではない、はずです。そう思えば、ママ友に嫌われたりママ友が作れなかったとしても、自己嫌悪に陥る必要はありません。全てはたまたまなのだから、悪者はどこにもいないのです。

しかし、私が嫌われることで娘の友人関係に影を落としたら大変申し訳ない。ですが、娘自身は明るく社交的で、初めて行く公園でもすぐにお友達を作れる子なので、きっと大丈夫だろう。と、娘を信じることにしました。
もし娘が嫌われて学校でいじめられるようなことがあれば、学校や教育委員会に訴えるなり引っ越すなりしてなんとかします。

最後に

「ママ友」との関係で自分が悩むことになるなんて、子を持つ前は全く想像もしていませんでした。子供の存在は、思いがけない経験をさせてくれるものです。
おそらく、これからもっと子供の友人関係、ママ友関係で悩むことになるのだろうなと思います。けれど、その時にはまた「ママ友はいなくても大丈夫」という言葉を思い出して乗り切りたいと思います。

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