歯磨きイヤイヤ

4歳のイヤイヤ対応記録その2「歯磨きしたくない」

前回に引き続き、4歳女児のイヤイヤ対応記録第2回。今回は「歯磨きしたくない」です。これは簡単手軽に対応できました。
コツは「虫歯菌になりきる」です。

過去の歯磨きイヤイヤ対応

子供が生まれてすぐ、知人の歯科衛生士から「泣いても喚いても、押さえつけて歯を磨くべし」と教わっていました。そして、歯の生え始めから2歳ごろまでずっと足で両腕を押さえつけて、大泣きする娘を無理やり歯磨きしていました。
しかし、3歳頃から力が強くなり、段々と「力づく」が難しくなってきました。

虫歯菌の気持ちを代弁する

ある時、ネットで「虫歯菌の気持ちを代弁すると進んで歯磨きをするようになる」という情報を得ました(元情報のブログが見つけられませんでした…)。
そこで、試しに虫歯菌になりきって「◯◯ちゃん、歯磨きしないで〜虫歯になろう〜」と言ったところ、自ら進んでゴロンと横になり、口を大きく開けてくれました。こんなに効果があるなんて、とビックリしました。
それからは毎日、この方法で歯磨きをしていますが、一度も嫌がりません。それどころか、私が歯磨きを忘れて寝ようとすると「虫歯になっちゃうよ、歯磨きして!」と言うようにまでなりました。

これまでは、「歯磨きしないと虫歯になって痛くなるよ」と言っても、「歯磨きも虫歯もイヤ!」とどちらも拒否していました。逆に、「歯磨きしないで」と言われたことで、イヤイヤの心理が働いて逆に歯磨きしよう!と思ったのかもしれません。

お薬を飲む時、お風呂に入る時にも応用可能

これは、他の場面にも応用が効く方法で、お薬を飲ませるときやお風呂に入るときのイヤイヤにも効きました。
「お薬飲まないで〜お腹の中のご飯もっと食べたいよ〜」「お風呂入らないで〜汚れが落ちちゃうよ〜」などと言うと、進んで「お薬飲む!」「お風呂入る!」と言ってくれます。

最後に

架空のばい菌を演じるだけで伝わるなんて、ずいぶんと想像力がついてきたんだなーと関心しました。また、こんなことで思い通り動いてくれるなんて、やっぱり幼児はまだまだ子供で可愛らしい、と思います。
虫歯菌になりきるだけでとても手軽なので、歯磨きを嫌がる子供に手を焼くお父さんお母さん全てに教えたい、と思いました。
ついに見つけられませんでしたが、あの時のブログ主さん本当にありがとうございました…。

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