4歳のイヤイヤ対応記録1

4歳のイヤイヤ対応記録その1「やりたくない」

我が家の4歳児は今も現役でイヤイヤ期です。1歳〜3歳までもイヤイヤしていましたが、そこまで激しくなかった記憶があります。
むしろ、4歳の現在、下の子が生まれた影響もあってかイヤイヤ最盛期と言えます。現在の4歳へのイヤイヤ対応を記録していきます。
初回は「やりたくない」です。

なんでも「やりたくない」

我が家の4歳女児は片付け、着替え、食事、お風呂、就寝…などなど…あらゆることを「やりたくない」と拒否します。朝から晩までずっと「やりたくない」です。
逆に自ら「やりたい」ことは自分が楽しいことだけ、という感じです。遊ぶこと、テレビを観ること、甘いジュースを飲むことなら進んでやります。でもそれは大人だって一緒です。私も出来れば一日中寝ていたいし働きたくないし、美味しいもの食べて好きなことだけやっていたい!
イヤイヤは「自我の芽生え」とも言われるもの。自分の気持ちを主張ができるのは、赤ちゃんだった頃を思い返すと大きな成長だなと感じます。
この「自我」はもう大人並みにあると思う一方、大人と違うのはおそらく「自制心」がまだ未発達なところかと推測します。言い換えると、子供は正直なのです。親を困らせたいのではなく、正直にやりたくないことをやりたくない!と言っているだけなのですね。
この「やりたくない」を無理やりやらせようと思っても、大泣きして余計に手がつけられなくなるだけです。

そこで、どうにか楽しくないことも楽しくできるように模索してみたところ、良い方法がありました。

ゲーム感覚で楽しく「よーい、どん!」

楽しくないことも、ゲーム感覚になれば楽しくできるようで、「よーい、どん!」と声をかけるだけで驚くほどスムーズにやるべきことをやってくれるようになりました。
少なくとも片付け、着替え、食事はこの声かけでできるようになりました。
片付けなどは途中で気が散って遊び出すこともありますが、「おーっとここで◯◯選手、おもちゃに気を取られて片付けができない!どうするー!」と実況すると慌てて片付けに戻ってくれます。
そして、やることが終わると「終わったよー!」と言うので、言葉の限りベタ褒めします。そうすると、喜んで次も「よーい、どん!」の声に乗ってくれます。

こんなことで楽しめるのですから、まだまだ可愛らしい子供なのだなと思います。

時には諦める

「よーい、どん!」が効かないどうしてもダメな時もあります。そういう時は、私は諦めます。片付けも着替えもしなくても、死にはしない。食事は一口でも食べてくれればもういいや。と自分に言い聞かせます。
子供のイヤイヤが激しいときは、自分も心の調子が悪かったりするので、なるべく自分を追い詰めず深刻に考えずやり過ごします。そして、どうやったら「自分が楽しくいられるか」を考えたりします。というのも、親が暗い顔をしていると子供も不機嫌になるからです。負のスパイラルですね。
諦めて子の気がすむまでテレビを見せて、その間に隠れてアイスでも食べます。その方がお互いのためだなと思います。

最後に

そもそも、この「よーい、どん!」という言葉は子供から出てきたものでした。保育園に通っているので、先生が言っていたのを真似したのだと思います。それを私も真似してみたところ、面白いほどに子供が動いたので驚きました。元々負けん気が強い性質でもあるので、子供ながらに競争心が煽られるのかもしれません。
しかし、今は幼い子供だから通用するのだとも思っています。そのうち、小学生に上がって更に自我が強くなると、こんな声かけくらいでは絶対に動かない、という時が来るはずです。何故なら私もそういう子供だったから…。
今だけは親の声かけ一つで変わる幼児期を思いっきり楽しみたいと思います。