3歳〜4歳の女の子におすすめの絵本10選

こちらの記事では、我が家の娘が3歳〜4歳の時に好きだった絵本を紹介します。プレゼントにぴったりなシリーズ物、お父さんが活躍するもの、夜の寝かしつけにおすすめのものを選びました。
※本の内容に深く触れるネタバレを含みます。

3歳、4歳の女の子にどんな絵本を読めばいいのだろう?という疑問を持つ方や、親戚知人の女の子へ絵本をプレゼントしたいけどどれがいいだろう?という方へ、ぜひご参考になればと思います。
(知人からいただいた本なので、ポプラ社ばかりです…。)

0〜2歳におすすめの絵本はこちら

シリーズもの絵本

おすすめのシリーズもの絵本を紹介します。親戚や友人のお子さんへ、まとめてプレゼントするのにもおすすめです。

しろうさちゃんシリーズ

まずは、しろうさちゃんシリーズです。2018年8月現在、2冊発行されています。
主人公のしろうさちゃん目線でのストーリーです。

1作目の「はずかしがりやの しろうさちゃん」は、はずかしがりやのしろうさちゃんが、おばあちゃんのお家で過ごすお話。ダンボールを被ることで、少しずつ、恥ずかしがらず堂々といられるようになる物語です。夏休みの間に成長するしろうさちゃんがとても愛しくなります。引っ込み思案な女の子、男の子にぴったりだと思います。
読み聞かせする親も、ふんわりとした絵柄と優しいお話で心癒されます。

2作目の「しろうさちゃんとおねえちゃんの かえりみち」は、しろうさちゃんとお姉ちゃんが影を踏みながらお家に帰るお話です。
きょうだいだけでお出かけして帰る、という部分がちょっとした冒険のようで、少しワクワクします。きょうだいっていいな、と思える1冊です。

くりちゃんシリーズ

全部で3冊のくりちゃんシリーズです。主人公のくりちゃんが、問題に対して考えて、考えて、そして解決するお話。
作中の「1時間かんがえました 2時間かんがえました 3時間かんがえました そして…」というフレーズは、子供との会話でも登場するようになりました。「解決策をよく考えてみる」という教育にも良さそうな絵本です。
うちの娘は3冊とも気に入って暗記までして、弟に読み聞かせをしてくれます。

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うちの娘が好きなのは「くりちゃんとピーとナーとツー」です。これは、くりちゃんのお家に遊びに来た3人の子供が家中遊んで汚したり、外で遊んでくりちゃんをへとへとにさせたりと迷惑をかけるのですが、「自分たちで片付ける」「疲れたくりちゃんをマッサージする」といった後始末をちゃんと付けるお話です。いたずら好きの子や元気いっぱいな子に学びを与えるような内容で、とてもおすすめ。

おしりたんていシリーズ

最近、アニメ化もしている「おしりたんてい」のシリーズです。頭がおしりの探偵が事件を解決するお話です。「おしり」なので下品な内容なのかな?と思うかもしれませんが、ちっともそんなことはありません。ちょっと必殺技で口からおならをするくらいの、謎解きがメインの知育絵本だと思います。
おしりたんてい以外の登場人物はみんな犬や亀などの動物で、可愛らしい雰囲気の絵本です。「◯◯を探せ」や「犯人を追いかけろ!」など、簡単な謎解きや迷路が出てきます。うちの4歳娘も楽しんで問題を解こうとします。子供が好きそうな細かな絵もあり、1人でも集中して絵本を眺めるので、集中力アップにもなりそうです。

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お父さんが登場する絵本

絵本ってママばっかりが登場して、パパはどこへ?と思うことも多いです。そこで、パパが活躍するおすすめの絵本をご紹介します。

おまえうまそうだな

「おまえうまそうだな」は肉食恐竜のティラノサウルスが草食恐竜であるアンキロサウルスの赤ちゃんと、なりゆきで一緒に生活することになるお話です。
「僕の名前、うまそうって言うんでしょ?名前を知ってるんだから、お父さんだよね」と言ってティラノサウルスに懐いてしまう赤ちゃんのアンキロサウルスがとっても可愛いです。お父さんになってあれこれ教えるティラノサウルスですが、やっぱり違う種であるアンキロサウルスのことを思い、最後は同じ種のところへ返します。その別れの場面では、紛れもなく子を思う父だな、と思わせます。
子供がこの絵本の深みをわかるのはまだ早いかな、と思いますが、親が読んでも面白い絵本です。

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あいたくなっちまったよ

「あらしのよるに」で有名なきむらゆういち氏の絵本です。主人公のオス猫が家へ帰る道すがら、子ネズミを食べようするのですが、父ネズミが子供を守ろうとあらわれます。強いオス猫なので、父子ネズミともども簡単に食べてしまえるはず。でも、目の前で父子の絆を見たオス猫は、負けたふりをして家へ帰ることにします。そして、自分も子供に「あいたくなっちまったよ」と言って、家へ帰る。というお話です。
敵から子供を守る父の姿や、子供を愛しく思う父の気持ちが伝わります。

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パパ、お月さまとって!

「パパ、お月さまとって!」と頼まれたパパが、長い長いハシゴを使って月へ登り、本当に月をとってきてしまう、というお話です。子供の願い事を叶えようとするパパの気持ちに嬉しくなりますし、「パパってすごい!」と思ってしまいます。絵は、「はらぺこあおむし」で有名なエリック・カール氏の作です。綺麗な色の綺麗な絵本に大人もワクワクします。

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寝かしつけ向きの絵本

寝かしつけにぴったりの「眠り」に関する絵本を紹介します。眠るのが怖いお子さんに、眠るのはとっても気持ちが良いのだと伝わるかと思います。

おやすみなさいのまほう

お城に住むしろくまの王子様が、どうしても眠れなくてあれこれ試すのだけど、やっぱり眠れない。というお話。
お城にいるアヒルや犬やねずみ達から、眠るための色んなアドバイスを受けます。その度に「そうだ!眠れないのは、◯◯が足りなかったんだ!」と言って試して、「でもやっぱり眠れない」となります。最後は、パーティに出かけて帰ってきたお母さんの女王様にぎゅーっと抱っこしてもらって、やっと安心して眠れます。
夜、この1冊を読み、ぎゅーっと抱っこをして眠る、という寝かしつけが出来たら、とても素敵だと思います。(が、残念ながら我が子は寝つきの悪い子なので、ぎゅーっと抱っこしても眠れません…)

おやすみなさいのおともだち

冬眠するクマの絵本を、男の子がお母さんに読んでもらっている、という内容の絵本です。絵本の中で、男の子が絵本を読んでもらっている。大人が読んでいても、不思議な感覚のする絵本です。
絵は「リサとガスパール」「ペネロペ」で有名なゲオルグ・ハレンスレーベン氏が描いています。
男の子とお母さんのやりとりが優しさに満ちてとても温かく、私もこんな風に子供に優しくしよう、と1日を振り返って反省できる内容でもあります。

グーグースースー

これも、寝かしつけにぴったりの絵本です。世界中で世界中の動物達が眠る様子を描いています。ライオン、シマウマ、ヘビ、マグロ、ハト、ガゼル、子供たち。肉食動物も魚も昆虫も、みんなでふかふかのベッドや葉っぱのシーツでグーグースースーと眠る姿はちょっと不思議で可愛いらしいです。

おやすみロジャー

有名な寝かしつけの絵本です。これを読むと10分で眠くなる、というレビューを読んで買ったのですが、3歳まではまるで効かず眠くなるのは親だけでした。しかし、4歳になってあらためて読んでみたところ読み終わる頃には眠気がきたようで、抱きしめると5分で眠ってくれました。どうやら以前はこの絵本の内容を理解出来ていなかったようで、そのせいで効かなかったらしいです。なので、この絵本は4歳以上におすすめです!
ですが、話がとても長く読み終えるのに20分かかります。そして読んでいる側も眠くなるので注意してください。

まとめ

幼児向けの絵本は毎日大人が読み聞かせするものなので、大人が読んでも面白い本が良いですよね。絵本は図書館で借りる、というご家庭も多いと思いますが、自宅にあると愛着が湧き、子供の心にも深く残ると思います。娘が大人になってから、好きな絵本はなんだった?と質問するのが楽しみです。

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