上の子の赤ちゃん返りが悪化するポイントがわかった

上の子赤ちゃん返り、5ヶ月経過。悪化させないポイントがわかった

娘に弟が生まれてから5ヶ月が経ち、現在もなお赤ちゃん返りは継続中です。
上の子の赤ちゃん返りは最初の2ヶ月が一番大変でした。というのも、私の産後ホルモンの影響で余計にイライラしてしまっていたからです。3ヶ月経ったあたりから大声で怒鳴りたい衝動はなくなりました。5ヶ月が経過した現在も赤ちゃん返り自体は相変わらずですが、こちらが慣れてきたこともあり少し落ち着いてきたと感じています。
5ヶ月観察した中で、どういう時に悪化するのか、いつまで続くのか、を考えてみました。

これまでの赤ちゃん返り記事

赤ちゃん返りの行動内容

娘の赤ちゃん返りは、以下のような行動で現れました。

  • 食事を自分で食べない
  • 1人で遊べない
  • 家で常に父母どちらかが近くにいないと怒る
  • 「見てて」が増えた
  • 保育園への登園を嫌がる
  • 寝るときずっと抱きしめていないと怒る

他にも、赤ちゃんが哺乳瓶を使う時は一緒に使いたがったり、赤ちゃんのように抱っこして欲しがることもあります。ただ、これは毎度のことではないですし、要求にちゃんと応えればすぐに落ち着くのでそこまで負担に感じていません。
5ヶ月経った現在は、「食事を自分で食べない」「家で常に父母どちらかが近くにいないと怒る」「保育園への登園を嫌がる」という行動はなくなりました。
相変わらず毎日無秩序でわけのわからない遊びに付き合わされ、何をするにも「見てて」と言われて若干鬱陶しいです。私が赤ちゃん返りで避けたいのは「大声で泣き喚かれること」なので、そのために全ての要求に応えて穏便に日々過ごせるようにしています。お金のかかる要求には応えていませんが、それ以外には応えるようにしています。

赤ちゃん返りが悪化するとき

2人目の産後、しばらく過ごしてみて上の子の赤ちゃん返り(イヤイヤ・わがまま)が爆発するのは下の子を理由に要求を飲み込まなかった時であると気がつきました。
例えば夜、寝かしつけのお話を「赤ちゃんがもう寝るから静かにしなきゃ。今日はお話おしまい」と言った時は大泣きで抗議され、辟易しました。
しかし「お母さんもう眠いから」「今日はもう夜遅いから」などの理由であれば、そこまで大泣きはしません。赤ちゃんを理由にすると、「今までになかった理由だ」と理不尽を感じて怒ってしまうのかもしれません。これには私も反省して、以降は赤ちゃんを理由にすることをなくしました。

赤ちゃん返りが落ち着いたと感じた時

「上の子の要求を断るのに、赤ちゃんを理由にしない」を徹底してから、途端に上の子のワガママ・イヤイヤ・号泣がなくなりました。
また、上の子自身が5ヶ月経って赤ちゃんとの生活に慣れてきた、というのもあるかもしれません。親も2人目の育児に慣れるのに同じくらいかかったので、子供も一緒なのだなと思いました。

いつまで続くのか

楽になってきたとはいえ、未だに「1人で遊べない」「常に近くにいないと怒る」「寝る時ずっと抱きしめていないと怒る」という赤ちゃん返りはあります。
この赤ちゃん返り、いつまで続くんだろうと、保育園の先生に相談してみました。すると、「しばらくずっと続くと思いますよ」と言われました。
ずっととはいつまでなのだろう…。個人差があるかもしれませんが、おそらく下の子が赤ちゃんを卒業するまでは続くのでは、と予想しています。下の子が大きくなって上の子と一緒に遊ぶようになれば、かなり楽になるとも聞きます。それまでは親の忍耐力が試されるな、というところでしょうか。とても辛いですが、数年で終わる一過性のものと考えて耐えようと思います。

最後に

一時は上の子の赤ちゃん返りの激しさで「上の子かわいくない症候群」にもかかった私ですが、5ヶ月経過した現在は子供2人ともとっても可愛い、と思えるようになりました。ここまで来るのに長かったな、と感じます。上の子が大泣きしないというだけで、毎日をおおむね穏やかに過ごすことが出来ています。
夫には「甘やかすな」と言われることもありますが、愛情不足で思春期をこじらせるよりはよっぽど良いと考えています。まだ4歳の幼児ですから、なるべく愛情たっぷりに育てたいと思います。

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